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T-3153AS-SP
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柳宗理によるデザインのダイニングチェアです。 フレームから背、座まで全て同じ樹種(ホワイトアッシュ)で、一体感のある構成。 成形合板による背と座が身体にフィットし、快適な座り心地を実現しています。 使わない時はスタッキングしてまとめておくことも可能で、使い勝手に優れることもこのチェアの魅力です。 板座(木製の座面)タイプもございます。
[材質]背 : ホワイトアッシュ板目(SP色)脚 : ホワイトアッシュ(SP色)
[寸法]W475 D507 H720 SH440 重量 : 4kg
[備考]※グッドデザイン賞受賞※張加工できない張地:Tセラーム、アトラス、アスカ、Tコモン、ナミ、オールマイティー、マニエラ、エーデルスムース、リオ※グリーン購入 適合製品
柳 宗理
1915年東京生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業後、1942年に坂倉準三建築研究所に入社。1950年に財団法人柳工業デザイン研究所を設立する。その後バタフライスツールの原型をデザインし、それから数年間の研究開発を経て、1956年に銀座・松屋で開催された柳工業デザイン研究会展で発表された。1958年には、バタフライスツールがニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。1977年父である柳宗悦氏が設立した日本民藝館の館長に就任。2002年には文化功労賞を受賞。
チェア
75,900円(税込)
78,100円(税込)
テーブル
272,800円(税込)