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“五輪スツール”
1964年。今から50年前、日本が東京オリンピックで盛り上がった時代、
天童木工のプリマドンナは、「五輪スツール」として人気を博しました。
もともと、このリングスツールは、それよりも前、天童木工の工場長だった加藤徳吉の考案による“現場の椅子”。
つま先立つプバレリーナのような脚、鮮やかなビニールレザー。
その軽やかさと使いやさから、社内では大活躍でした。
脚と座の接合部や、レザーの張りには、天童木工独自の技術を使い、
丈夫でシンプルな実力派スツールは、今もなお、現役で使われています。
COLORS
鮮やかなカラーがインテリアのポイントになること間違いなし。
カジュアルシーンにもぴったりです。
人気のブラックは、クラシカルな印象を持つ、シックな仕上がりのスツールです。
PRODUCT
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